キャッシングの意味とその仕組みを紹介します

キャッシングの意味とその仕組み

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キャッシングを利用する前の心構え

キャッシングの利用には十分な注意が必要です。残念な事に、悪徳業者ともとれる貸金業者も存在しているのです。そうした業者につかまると大変です。「貸金業者から何の前触れもなく突然に一括返済を請求された」とか「職場に連絡をされて、仕事に支障がでた」「一度電話をしただけで、その後にしつこいぐらいに融資の案内がくる」なんてトラブルに巻き込まれてしまうこともあるのです。

 

こうしたキャッシングにまつわるトラブルに関しては、貸金業登録業者が相手の場合は、財務局や各都道府県庁、貸金業協会などに連絡して相談します。最悪、闇金融業者が相手の場合は、警察や消費生活センターといった機関に連絡するようにします。一番に気をつけなくてはいけないことは、一人で抱え込んではいけないという事。必ず、誰かしらに相談するようにしましょう。

 

また、キャッシングを利用するにあたっては、トラブルに巻き込まれないように事前に予防線を張っておくことも大切です。

 

その借入は本当に必要なものなのか?
毎月の返済額はお給料内で済んで、その為の借り入れをしないで済むのか?
返済期間をしっかりと把握しているのか?
トータル的に金利はいくらになるのか?
利用する貸金業者は、きちんと法的な手続きをとった登録をしているのか?

 

こうした事をしっかりと確認し、大丈夫であれば利用するようにしましょう。キャッシングは便利なサービスではありますが、その利用はきちんとした収入がある人、そして返済できる人でないと利用してはいけないものといえます。安易に借りると後々、大変な事になりますので注意しましょう。


その貸金登録番号は本物ですか?

そのキャッシング会社が闇金融などの危ない会社ではないか…それを調べるには、貸金業者登録がされているかどうかを調べることでわかります。貸金業法では、その第3条において、貸金業を営む場合においては国もしくは都道府県知事へ登録申請しなくてはいけないことが定められています。きちんとした手続きをおこなうことが義務付けられているのですが、これをしっかりとおこなっているところは安心して利用できるといえます。なにせ、国や都道府県において許可されているのですから。逆に、こうした手続きをおこなっていないキャッシング会社は違法会社ともいえる、その存在も確かとはいえない怖いもの。いわゆる闇金融業者です。貸金業者登録を義務付けているのは、この闇金融業者による被害を予防するためのものでもあります。2006年には貸金業規制法を改正し、さらにその登録条件を厳しいものとしています。

 

とはいえ、闇金融業者の方としてもその営業行動において、偽の登録番号を記載するなどの卑怯な手を使って一般の人を勧誘しています。ですから、登録番号があるとはいえ必ずしも安心できないのです。その番号がウソか本当か…それを見極めるためにも、貸金業登録番号の照会をおこなうことのがおすすめ。番号を調べるのは、金融庁の「登録貸金業者情報検索サービス」でおこなう事が出来ます。

 

闇金融業者はあの手この手で、新規の顧客を獲得しようと営業活動をおこなっています。一度引っかかると、その先に待っているのは地獄です。そうした事にならないように、登録番号はしっかりと確認するようにしましょう。